手帳
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家族で旅行に行こうという事になり、静かな所に行きたいという自分の意見は即カミサンとkに却下され京都に行く事になった。
高速バスで八条口で降り、とりあえず行った事が無かった東寺に行く。古塔では日本一高いと言われる五重塔。

東寺は弘法大師が真言密教の根本道場とした寺だがぼくのイメージでは何か暗い感じがしてさほど期待してなかったが、密教の教えを21体の彫像で表現した羯磨曼荼羅など重厚でなかなかよかった。

正直小綺麗な店見ても何の感動もないけど、観光地を少し外れるとこの街にはまだわくわくする場所あるな、いいぞ京都!

とんかつ一番は庶民的な下町のとんかつ屋。ランチのとんかつ定食も安くてとてもおいしかった。カウンターの中で調理しているのは若夫婦かな?とても感じがいい、ホールはおっかさんだと思うんだけどちょっといけずな感じが京都らしくてこれまたいい。近所の職人さんなんかも来る昭和ないい感じの店だった。

渉成園は東本願寺の別邸で池泉回遊式庭園がある、静かな落ち着ける場所に行こうとここにしたのだがとにかく寒い、一回りして早々にホテルに避難。それにしても京都はどこでも入場料をとる、管理が大変なんだろうけど、庭見ただけで一人500円は高い。

カミサンとKがデパートや雑貨屋めぐりをしている間自分は一人ホテルの部屋でくつろぐ。
夜はホテルの最上階のイタメシ屋、京野菜を上手に使っていておいしかった。

モーニングも洋食、和食もバイキングで調子にのって朝からかなり食べてしまった。

二日目は途中からぼくとかみさんKチームに別れて別行動。
下鴨神社に行くためにつっきった京都御苑。
東西約700メートル、南北約1300メートルおよぶ国民公園の中には京都御所、大宮、仙洞御所、京都迎賓館などがあり、それらを取り囲むように自然の林が取り囲む。

実は今回の旅行でここが一番感動した、とにかくのびのびとしていて自然の林をぶらぶら歩くだけで気持ちいいのだ。

その後下鴨神社までひたすら歩く、下鴨神社がある糺の森は森見登美彦の「夜は短し恋せよ乙女」の舞台にもなった場所で一度来たいと思っていた、いいところなんだけど神宮の杜に親しんでいる自分からすると想像していたより規模が小さいなって思ってしまった。
最後は恵文社一乗寺店、美術系に強い本屋さんで雑貨も充実している。
本や雑貨を物色していたらあっという間に時間がたちあわてて待ち合わせ場所の京都駅までタクシーを飛ばしギリギリ待ち合わせ時間に間に合う。
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